深夜に和歌山に着いたので、紀ノ川沿いの道の駅にて仮眠を取りました。
日が昇り、テントをたたみました。
高野山の上り口まで、すぐのところにいたのでした。
ハーレーを走らせ、高野山へ。
門を見、境内へ行った。
何の音もせず、ハーレーの排気音のみ。
エンジンを止め、耳を澄ますと小鳥のさえずり。
色づいた木々、落ち葉の浮かぶ池
お堂のたたずまい
青き宇宙(そら)
お堂の中心に、大塔。
自分が宇宙の中心にいるのか?
中心にいさせてもらっているのか?
だだ、存在を許されているだけ?
私の住んでいるサイド4から、いろいろなことを語ります。 主に、自然などまわりのものから感じられることをのせます。
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